ガチ速FXの著者であるFXトレーダー及川圭哉さんのトレードノウハウは、

「ビットコインFXに応用する事で更に稼ぐことができる」

という事が分かり、その応用ノウハウを私の方で実質的に「無料公開」したところ、
その「応用ノウハウ」による成果報告をどんどん頂けるようになっています。
 
奇しくも、私がその「ビットコインFXへの応用ノウハウ」を公開した2021年以降、
ビットコインのレートが「最高値」をどんどん更新している状況のため、

・秀逸なトレードノウハウほどトレンド相場に強い
・極端なトレンド相場ほどボラリティも広がり利幅も広がる

といった点で、まさに「おいしい相場」が続いているような状況です。

この「ビットコインFXへの応用ノウハウ」については、
及川圭哉さんのトレードノウハウを1から学ぶ事ができる、

FXism及川デイトレ大百科

こちらの購入者様特典として、私の方からは「無料」で公開しているのですが、
ビットコイン相場の大きなトレンド相場が重なった背景もあり、
こちらの本編で学べる及川圭哉さんのノウハウ(為替FXのノウハウ)よりも、

『私の方で提唱している応用ノウハウの方が圧倒的に稼げている』

という状況です。
 
もともと、及川圭哉さんのトレードノウハウを、

・幾つかの通貨ペアを対象とした為替相場のFXにるパフォーマンス検証
・同日、同条件によるビットコインFXにおるパフォーマンス検証

この2つで比較し「単一の相場を対象とする形」であれば、
ビットコインFXの方が稼げる事は既に実証済みだったのですが
今はその「差」が更に歴然となっているため

「現在のビットコイン相場ではどれくらいの違いが出ているのか」

という点を実際のトレード事例から比較してみたいと思います。

及川圭哉さんのトレードノウハウ × BTC-FXトレード事例(2021)

ちなみに私が先立って検証パフォーマンスを比較していたのは、
ビットコインが高値更新相場に入る前の2020年の9月~11月あたりで、
以下のように、せいぜい3~4倍くらいのの違いがある程度でした。

▼ 検証期間内における為替FX(3通貨ペア)の勝率と損益比率
・勝率:56.4%
・勝ちトレード平均利幅:+7.3pips
 → 10万通貨(100万円×レバレッジ10倍ほど)勝ちトレード1回あたり7,300円の収益
・負けトレード平均損失:-2,1pips
 → 10万通貨(100万円×レバレッジ10倍ほど)負けトレード1回あたり2,100円の損失
▼ 検証期間内におけるビットコインFXの勝率と損益比率

・勝率:57.1%
・勝ちトレード平均利幅:+2,930円(+2,930円の変動幅)
 → 10BTC(100万円×レバレッジ10倍ほど)トレード1回あたり29,300円の収益
・負けトレード平均損失:-1,008円(-1,008円の変動幅)
 10BTC(100万円×レバレッジ10倍ほど)トレード1回あたり10,080円の損失

この検証結果の具体的な内訳や詳細は、こちらで詳しく公開しています。

>『FXism及川デイトレ大百科』のビットコインFXによる検証比較

ただ、現在のビットコインの相場では、及川圭哉さんのトレードノウハウで、
以下のようなパフォーマンス(利幅)も普通に実現できる状況になっています。

↓↓↓

及川圭哉さんのノウハウはエントリーサイン、利食いのサインが
100%明確で、誰がチャートを見ていても全く同じ判断になりますから、
この時の相場でトレードをしていた方は全員、このレート幅を取れています。
 
実際、この時のリターンはかなり大きめだった事もあり、
利食いのサインが出た後、すぐに何件か「爆益報告」を頂けました。
 
ただ、肝心な私がこのタイミングはチャートをノーチェックで、
トレードそのものをやっていない状況だったため、
受講者さんからのメール連絡で「取り逃し」に気付きました(苦笑)
(とくに用事などではなく子供と遊んでいただけだったですが)

ですので、この相場で私の方で実現したパフォーマンスは「無い」のですが、
受講者様からは以下のように画像付きの報告も頂けています。

(許可をいただいて公開しています)

↓↓↓


※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)

画像の右上にある金額が「運用資金(5,979,892円)」で、
こちらが、この時点の『43万9203円の収支』を実現した後の数字ですから、
約550万円ほどの資金が30分くらいのトレードで10%近く増えたわけです。
 
ただ、このトレードパフォーマンスが「為替のFX」なら、
どれくらいのパフォーマンスに相当するものなのかというと、

・どれくらいのレート変動で同じリターンを実現できるのか
・そのレート変動は何pips相当なのか

このような考え方をすればシンプルに分かります。
 
その上で、先ほどのエントリー&クローズのポイントで実現した利幅は、
1枚415万円のビットコインが442万円まで、27万円分、変動していますので、

27万円の変動 / 変動前のレート415万円 = 0.065(変動率:6.5%)

という事になります。
 
これをこの日の「ドル円」の為替レートに置き換えた場合、
 

 
こちらの通り「105円台」が、この日のドル円レートのため、
この時の相場と同じリターンを「ドル円相場」で実現するには、

変動前のレート105円 × 変動率:6.5% = 6.82円(682pips)

これくらいのレート変動が伴って同じリターンを実現できるという事です。

わずか「30分」でドル円レート『6.8円(682pips)相当』の獲得利幅

ちなみにドル円レートの6.8円(682pips)がどれくらいかと言うと、

色付けした範囲の縦幅が、約6.82円に相当するのですが、
ドル円レートが、この範囲の変動に要した期間は近い範囲で言うと

2020年6月5日 → 2021年1月6日(約180日※6カ月間)

となっています。
 
つまり、先ほどのトレード事例で実現している「30分間のトレード利幅」は、
為替相場における「ドル円相場」で言えば6カ月分の値動きに相当し、
同じ利幅をドル円相場で実現するには6カ月間はかかってしまうわけです。
 
言い方を変えればビットコインの相場であれば、ドル円相場を対象に、
約6カ月ほどはかかるような利幅を30分ほどで実現できるという事ですから、

「ドル円相場で1年かけて稼ぐ収益を1時間で稼ぐ事もできる」

という事になります。
 
そして及川圭哉さんのトレードノウハウにおいては、
それくらいの利幅を実際に実現できるノウハウという事です。

 
私も自分で冷静に計算して、この違いを再認識しましたが、
ビットコインの相場って、やっぱり凄いですし、物凄く稼げます。
 
そう言えるくらいの「違い」がもともとあったのですが、
ビットコインのレートが高騰する度に変動も大きくなっているため、
今現在のBTC相場はもはや為替相場の「比」ではなくなっているわけです。
 
ドル円相場、1年分の値動きがたったの1時間ですからね。
 
現在のビットコインの値動きと近年のドル円相場の値動きのみを比較するなら、

『為替FXトレーダーの年収がビットコイントレーダーの日給になってしまう』

という理屈も、現実的な視点で十分に成り立ってしまうわけです。
 

ビットコインの相場、およびFXはそれだけリスクも高い?

ちなみに、先ほど公開したエントリー&クローズのポイントにおいて、
エントリー時点で定めていた「損切り(ロスカット)」の実行レートは
及川圭哉さんのトレードルール上、以下のレートとなっていました。

↓↓↓


 
及川圭哉さんのトレードノウハウは損切りレートを定めるルールも、
裁量の余地などが全くない「明確な基準」に基づく形となるため、

「このレートを割り込んだら損切をしなければならない」

という点も全ての受講者さんが同じように判断していた形になります。
 
つまり、仮にこのトレードで「負けトレード」となっていても、
実際に伴っていたであろう損失額は「3000円前後の変動範囲」であり、
そこでルール通りに損切りを行っていれば、それ以上の損失は伴いません。
 
要するにトレードにおける「リスク」や実際の「損失」は、
そのトレードルール(損切りの範囲)で決まるものであって、
レート変動の大きさがそのままリスクになるわけではないという事です。

(これ、FXにおいては、物凄く重要なところです。)
 
その上で、及川圭哉さんのノウハウはリスクヘッジの方も徹底されているため、
エントリーレート近くに損切りレートが定められる形が基本となります。 
 
ただ、その後のトレード結果は先立って示していた通りですから。

このタイミングにおけるトレードの「リスクリワード」は、

 リスク :エントリーレート415万3000円 - 損切りレート:415万円 = 3000円
 リターン:エントリーレート415万3000円 - 利食いレート:442万円 = 26万7000円

このように、

「リスクに対するリターンの倍率が90倍近いトレード条件だった」

という事になります。
 
もともと及川圭哉のノウハウは、この「リスクリワード」の割合が良く、

「それでありながら5割強の勝率を実現できる」

という点に優位性があったのですが、ビットコインの相場を対象とする事で、
そのアドバンテージが、更に顕著な形で活かされる状況となっています。
 
このように「為替相場ではまずありえないリスクリワード」が実現される形になり、
そして、為替相場ではありえないリターンをものの数十分で実現できるわけです。

 

これが本当に「19,800円」?

現状は及川圭哉さんのノウハウが網羅された『FXism及川デイトレ大百科』の方が

【19,800円(税別)】

という、価格帯で販売されてしまっているため、
私の方で手を加えて確立した「応用ノウハウ」と「マニュアル」については、
デイトレ大百科の購入者様に、実質「無料」で提供している状況ですが、

「これは本当に価格に見合わない提供条件(提供体制)になっている」

とつくづく思います。 
 
ここで示したトレード事例のような相場であれば、

・ビットコイン1枚相当、400万円分ほどの資金でも25万円以上のリターン
・その10分の1に相当する40万円分の売買でも25,000円以上のリターン
・レバレッジを使って売買枚数を増やせばそれ以上のリターンも可能

これくらいのリターンをたった1度の30分ほどのトレードで実現できるのですから、
このノウハウを得るための情報料、19,800円はワントレードでおつりがくるからです。
 
ただ、このノウハウは今後の為替相場でも、ビットコインの相場でも、
それこそ一生涯に渡って使い倒し、稼ぎ続けられる「本物」のノウハウです。

 
何より、ビットコインの相場が今後も更に2倍3倍となっていけば、
その変動範囲に応じてリターンの幅も大きくなるノウハウとなっていますので、
今よりも更に稼げるノウハウとなっていく可能性も十分にあります。
 
もちろん、逆にレートが下がれば今よりはリターン率も目減りしますが、
そもそも、私が検証をして、このノウハウを公開しようと思い、
応用ノウハウのマニュアルを作っていた時期はBTCレートもまだ100万円代で、

「為替相場の3~4倍は稼げる凄いノウハウだぞ!」

と普通に思っていました(実際、それでも十分に凄い事ですから)
 
ですから、今後、ビットコインのレートがどんどん上がれば、
この「応用ノウハウ」は更に稼げるノウハウになっていく事になります。
 
逆に、今現在のレートがビットコインのピークとなっていくなら、

「今、この時期が物凄く稼げるおいしい相場だった」

という事になりますから、どちらにしても、今のタイミングで、
この「物凄くおいしい相場」を逃す手はありません。
 
今、私経由で『FXism及川デイトレ大百科』に申し込まれている方々が、
どんどんビットコインのFXに参入して、どんどん利益をあげています。

 
この機会に是非、このおいしい市場への参入を検討してみてください。

>『FXism及川デイトレ大百科』の公式販売ページ【山田ゆうき紹介リンク】

上記を介して公式販売ページの方へアクセスして頂き、
お申し込みボタンをクリックした際に以下のような表示項目が出ていれば、
併せて「私からの提供コンテンツ」も追って提供させて頂きます。

↓↓↓

別途、及川圭哉さんの『FXism及川デイトレ大百科』についてや、
私の「応用ノウハウ」について詳しく書いてある記事がありますので、
これらの記事も併せて、是非、参考にしてください。

>及川圭哉氏『FXism及川デイトレ大百科』のトレードロジックとその検証結果

>『FXism及川デイトレ大百科』山田ゆうきによる購入特典の詳細